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後輩経由で
今のラボで仕事してみたい、話を聞きたいという人のおもてなしをしたのだけど、
御礼メール来ず…
こういうところちゃんとしておかないと、この業界生き残れないと思うのですがね。
一方で
間に入った後輩のほうからは、
ちゃんと御礼メールがきて、
ダメな子だと思っていた後輩がちゃんと成長してくれたことを確認できて
うれしかったりもする。

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現ラボにも挨拶面には問題が潜んでいて。

おはようございます。
お先に失礼します。
の普段の挨拶から全然できてないポスドクが…
学生の教育のことを考えるとかなりヤバイ。
はっきり口で注意しないで
うまく修正できるとよいのだけど
No.2286 驚愕…
大学院時代の先輩で、
底抜けに明るい面倒見のよい女性から
LINEで
元気ですか?
とメッセをいただく。
元気ですよーって返したら、
今、鬱病と闘病中とのこと…
そういうものとは無縁のキャラの方だと思っていただけに、
絶句。
何となく体調不良が続いていたところに、高熱を出した結果、
鬱病と診断されたらしい。
研究室的には鬱に襲われてもおかしくない環境ではありそうだけど
(最も彼女以外の人は知らないし、あくまでも推測でしかないが。)
まさかまさか、彼女が…との思いでいっぱいだ。

そして最も致命的なのは、
こういうときに一緒に飲みにいきましょーと気軽に言えない環境と、下戸な自分だったりする…

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基本的に私はあまり物事に対して長所を見出すのが得意ではない。
結果として、他の人の研究の話を聞いても、どの雑誌あたりなら掲載される話かしら?とは考えることはできても、なかなかおもしろい仕事だと思うことがない。

今、前の職場での仕事を論文としてまとめていて、
直属の上司には、私が書いた原稿を原型を留めない程度に(涙)大幅に直されてしまったのだが。
この原稿、実におもしろい。
実際に実験をやっていた当人としては、大した話じゃなくなってしまったし…と負のイメージが大きくなっていくなかでの原稿書きだったのだけれど、
直属の上司の手にかかったら、すごく価値のある、面白い仕事としてまとまってしまった。
そして最後に大ボスのもとに。
帰ってきたメールには
非常に完成度の高い論文で,楽しく読ませてもらいました。
との文面が。
あ、あの先生も同じ感覚なのか。
あの先生がそうおっしゃるのなら大丈夫だ、という思いと、
自分の感覚は(今回は)間違っていなかったという思いを抱いた。
さて、レビュワーにはどうとらえられるのか。
その前にレビュワーまでまわるかどうか…

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No.2284 2012年
気づいたら、2012年の大晦日。

この1年は職場も居住地も研究テーマも変わり、まったく新しい1年となりました。
いろいろ前の職場の人たちには大丈夫かしら?と心配されたわけですが、
まあなんとか、ボスの期待に100%答えてはいないとは思うけれど
今年度の報告書に少しは貢献できるだけの結果は出せたと思う。
あと、昔の仕事の投稿論文をようやく出したことはよかったかしら。
来年以降のためにうまく地固めはできた、といってもよいかもしれない。
来年は、もう一つ昔の仕事の投稿論文を通すこと、
あと、今の仕事のボスから任されたテーマの論文を投稿すること、
その他に自分のアイディアで研究を動かしたい。
なんとなく、自分だからできるテーマを見出しつつあるので。

さあ、来年に向かって動き出そうじゃないか(`・ω・´)

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諸事情で人材を求めるほうの立場になりつつある。
もちろん決めるのはボスだけれども、
今のボスは何でも下の人間に相談する性格なので。

(私の知っている)○○さん、ってどんな人?
研究テーマは?

と聞かれて、私なりのその人に対する評価を答えて。

きっと一年ちょっと前、私についても同じような会話がされていたのだろうな、考えを巡らせるのである。

…日頃の行いってこわいね…

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あ、○○さんは私の中では非常に評価が高い人です。念の為
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