No.1322 ついに猫の手!?
Category : 研究室
ずーっと1人で仕事してきた私。
今度でる学会の発表者も危うく私+先生のみになりそうになったほど。(電顕もいれそうなので、電顕関係者を入れて少しふやしたけど、入れられたほうも私の仕事理解していないと思われ。でも、入れたことによって手伝ってくれないかな〜って思ってしまったり;;)
そしたら、今年うちのグループに入ってきた子に、少し私の修士のときやっていた仕事の再検討をさせると先生がいいだした。
その話、ドクターではやってないけど、どうせ博士論文には入れるないようだろうから、やってくれる分には助かる。
といっても問題は山積み。
彼女、体調のこと考えると確実に徹夜でサンプリングできないだろうなぁ・・・
猫の手になるのか、その逆か・・・・
猫の手になってくれ〜〜〜〜(心の叫び。)
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